ヨガについて

ヨガのイメージ


ヨガを始める切っ掛けを生徒さんに聞くと、
・ダイエット
・冷え性
・肩こり
・出産
というキーワードが多く聞かれます。

ポーズや深い呼吸をすることで、身体にいいものというイメージを持たれている人が多いように感じています。

ヨガの三大要素


ヨガを成す要素として、「呼吸」、「ポーズ」、「瞑想」の3つがあります。

呼吸


 普段意識すること無く呼吸をしていますが、呼吸は心と深く繋がっています。

 大勢の前で発表したり、面接で緊張したり、このようなとき、呼吸は浅く乱れています。

 では、リラックスしている状態を想像してみてください。森林の中で綺麗な空気に包まれているとき。お風呂でゆっくりくつろいでいるとき。きっと呼吸は深くゆっくり安定していると思います。

意識しているでもなく、そうなるのはなぜでしょう?
それは、心と呼吸は繋がっていることに他なりません。

ポーズ


 深い呼吸とともに、一つ一つ丁寧にポーズを実践することで、普段は動かさない筋肉などをあえて動かす姿勢をとるため、血液の流れがよくなり、体の中の老廃物が体の外に出ていきやすくなります。

また、ポーズを行って体の柔軟性を高めることで、健康的になっていきます。

 身体のみならず、心や脳、内臓、神経まで意識を向け、それらの声を聞くことが、ヨガのポーズ実践のコツです。

 ポーズには、立って行うポーズ、座って行うポーズ、寝て行うポーズがあります。それぞれの中に、ひねる、伸ばす、曲げるといった動きを加えていきます。

色々なヨガのポーズを行っていくと、得意なポーズとそうでないものが分かってきます。苦手なポーズも少しずつ行うことで、できるようになるので大丈夫ですよ。

瞑想


 インド古代、ヨガの起源は、瞑想から始まっています。呼吸やポーズは、瞑想の実践をより深めるためのステップでもあります。

呼吸によって集中力を養い、ポーズによって瞑想に適した身体をつくり、瞑想に必要な心と身体を整えることができるのです。

 まずは、ゆっくりとまぶたを閉じ、心を静かにしてみましょう。リラックスした姿勢で大きく息を吸って、止めて、吐いてと、呼吸を意識してみてください。

普段感じることのない心臓の鼓動を感じることができませんか?

 普段の雑念を取り除き、無心な状態から自分の内なる声に耳を傾けると、本当の心の声が聞こえるようになります。

 瞑想中は変遷意識と言って、身体はリラックスし、意識は覚醒した状態になります。


世界的なヨガブームの火付け役


 世界的にヨガをメジャーな存在にまで引き上げたのはマドンナといっても過言ではないでしょう。

それまでマドンナは、毎日1時間以上のジョギングと過酷な筋力トレーニングで、かなりの筋肉体質で知られていました。

1995年の出産で体型が変化したのをきっかけに、肉体だけではなくメンタル面にも効果が高いヨガに目覚めたのです。

2000年にはヨガのインストラクター役で映画出演し、それ以来ほぼ毎日ヨガ教室に通い、アシュタンガヨガを行っています。

 さらにヨガは、集中力を高めたりケガの防止をするために、スポーツ界にも広がりをみせています。テニス界では、マリア・シャラポアやノバク・ジョコビッチなどのトッププレイヤーもヨガを取り入れています。
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